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About the security content of iPhone OS 3.0 Software Update

2009年06月20日 17:54

http://support.apple.com/kb/HT3639

先日iPhone OSが3.0にアップデートしたけど、
その中に46個もの脆弱性が含まれていますね。
かなりリスクの高い脆弱性も含まれているので、お近くのiPhoneユーザは
アップデートすることをオススメします。
(俺は持ってないw)

しかし、今回のこのセキュリティアップデートにはいくつかの
問題を感じます。

まず、ipod touchユーザに対する対応
touchも同じOSを搭載していて、同じ脆弱性を持っているのですが
なぜか、このアップデートが有料なのです。
機能アップデートがメインなので、有料なのですが
それにセキュリティアップデートも含めるというのは・・・

お金払えないヤツは、マルウェアにやられてろとでもいうのでしょうか。
セキュリティアップデートは別にして無料にすべきです。


次に、アップデートの遅さ。
今回の脆弱性のほとんどは、iPhone特有のものというわけではなく
MacOS XやWebKitなどで発見され修正されていた脆弱性がほとんどです。
(いうまでも無いが、iPhoneOSはMacOSがベース)

最近のものならともかく、去年末や今年初めのものも含まれている状態です。
こまめにアップデートすべきです。
携帯端末だから、セキュリティは後回しというポリシーなのでしょうか


前々から思ってはいたのですが、appleのセキュリティポリシーは
どうかしてると思います。

以前CMでMacを使えば安全だと、意味もなく叫んでいましたが
何が安全なのでしょう?
現状のセキュリティポリシーを続けていれば、
近い将来、Windowsの二の舞になることは目に見えています。
ぜひ、appleにはセキュリティポリシーの見直しを行って欲しいと思います


と、ついapple叩きになってしまいましたが、
正直なところ、携帯端末に関するセキュリティはiPhoneに限らず問題になると感じています。
どんどん高機能化してノートPCと変わらないわりに、
セキュリティ対策に関しては、あまりスポットが当たってないのが現状だからです。

その割りに、個人情報が詰まっているし、アタッカーの興味はそそると思います。
下手すれば、街を歩いてるだけで個人情報やパスワードなんかを収集できる
なんてことも・・・


なので、ぜひappleには率先してセキュリティ対策を全面に押し出してもらいたい
もしくはgoogle phoneにw
(とはいえgoogleのポリシーもアレ・・・)


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